日記 058 毎日書くということ

俵万智はいいました、今日はトマト記念日、じゃなくて、毎日文章を書かないと、どんどん書けなくなっちゃうんだって。そりゃそうだよな。習慣と継続は人間の最大の力を発揮するのだ。だから無理やり書いてみたりして、おれはどうにかしようとしている。さあ何を書く？書きたいこと、日記。日記ってのは日々思うことや感じたことを書き散らすものだとおもっていますが、最近なんだか言語化できない思考や感情に溺れている。この気持ちはなんだろー、とか合唱コンは嫌いだよ。合唱コンで歌ったことがないやつ、あるいは練習サボるやつは必ずいる。必ず。おれはもれなくその一人だったわけなんだけど、そういうやつはだいたい社会に適合できない。おれが証明している。文化祭で照明やるやつも大概だめだね。文化祭なんて、学校嫌いのやつにとって結構きついもんですよ。ぼくは当時、ふらふらと準備に参加しなかったですが、そこで失った青春量は2㌧にもなるとかならないとか。2㌧トラックって相当すごくない？人間が2000㌔を運んでるってのがまずおかしい。車というのは人間の身体をガンダムみたく武装してモビルスーツ乗ってるみたいなもんだと思ってるけど、それがびゅんびゅん飛び交ってる高速道路って、もはや戦場？おれっち車校中退してっから高速運転したことないけど、あんなのこわすぎて㍉。おれっち㌠は注意散漫すぎて中央分離帯で休憩しないと事故る。車ってほんとこえーし、世の中車が多すぎる。もし車に代わる移動手段、たとえばテレポーターとか発明しちゃったらもう、ノーベルやんちゃで賞受賞間違いなしだよな。やんちゃ、してたときもありますよ、中学2年のとき、イライラして自宅マンションのドアを蹴っ飛ばしてバリバリに割れちゃって、そらもう大惨事。あれは焦ったなあ、だって割れんだぜ？八つ当たりで壊れたら、そらもうベリーベリーバッドに入るわけ。おれは泣きながら親に謝ったんだ。いまじゃ親を泣かせていることのほうが多いけど。ふう、こんな感じですか？これでいいんですか？文章は脈々と続く川の流れのよう・・・幾多にも分岐して話がとんで、流れがあって、すてきね。なんて言って今日はおしまい！